医師も歯科医師も、どちらが偉いということはない

院長あいさつ私は、神戸で病院を経営していた家に生まれました。親戚もほとんどが医師だったものですから、私自身も小さい頃から医師になるものと思って育ってきました。

ところが大学入試の際、受かったのは小手試し程度で受験した愛知学院大学歯学部のみ。そこで家族と相談し、愛知学院大学に在籍しながら、同時に予備校に通い、翌年もう一度医学部を受験することにしたのです。

大学の寮から予備校に通う毎日を送る中、私に声をかけてきた先輩がいました。その先輩はラグビー部に所属していて「試合を見に来ないか」と誘ってくれたのです。初めてラグビーを見た私は、その迫力に圧倒され、たちまち魅了されてしまいました。

そして私はラグビー部に入部し、そこで恩師ともいうべき顧問の先生との出会いがあったのです。翌年の医学部受験を考えていた私に、顧問の内科学教授・仁木厚先生はこうおっしゃいました。

「歯科医療は素晴らしい仕事である。医師も歯科医師も、どちらが偉いということはない。人のために働ける仕事が天職だと思い、与えられた現状で精一杯努力してみてはいかがですか?」

医者一族である家族に対して、密かにコンプレックスを抱いていた私ですが、その一言で霧が晴れたような気分になりました。それから私は医学部受験を取りやめ、歯学部での勉強とラグビーに打ち込む日々を過ごしたのです。

まずは、お悩みをご相談ください

「入れ歯の調子がよくない」「歯ぐきの腫れや口臭が気になっている」など、お口の悩みはありませんか?治療に関する疑問・不安、治療内容について、まずはお気軽にご相談ください。