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静脈内鎮静法

静脈内麻酔及び鎮静法平成20年4月より恐怖心の非常に高い方に対して、静脈内鎮静法が保険導入されております。
静脈内鎮静法とは親知らず等の抜歯やインプラント等の処置を行なうにあたり点滴をとり、血圧や呼吸 状態の分かるモニターを付け、少し不安を取り除く鎮静薬を点滴から入れる方法です。
当院では、神戸大学医学部所属病院麻酔科での勤務経験のある院長の管轄の下、多くの方に対応いたしております。

斜めになっている親知らずの抜歯と静脈内鎮静法(点滴をしながら、少し精神的に落ち着かせる方法)をモニターを付け行なった場合でも健康保険が適応されています。半分埋まって斜めに生えている親知らずの抜歯と鎮静効果のある点滴、心電図や全身のモニター料を含めても、約¥5,000で処置可能です。

静脈内麻酔及び鎮静法

以前から耳鼻科や眼科、外科領域では外来手術に点滴でルートを確保し、モニターを付け、精神的に緊張を和らげながら外科的処置が行なわれています。
歯科領域においては最近行なわれるようになったものではなく、平成20年4月から親知らずの抜歯になどに保険されただけであって、口腔外科分野においても、病院歯科では耳鼻科や眼科同様、従来より当然の如く、静脈内鎮静法が行なわれています。
当院でも開院当初よりインプラント治療に対し、点滴でルートを確保し、精神的に緊張を和らげ、血圧や心拍数を安定させ治療を行なっています。

静脈内鎮静法の効果は

  1. 精神的な緊張が和らぐ事により、血圧や心拍数の循環動態を安定させる事ができます。
  2. 薬剤による健忘効果により、処置中の事を覚えていない為、治療にかかった処置時間を短く感じます。
  3. 口の中に器具を入れる事で吐き気が強くなる方にはそれを抑制する事が可能になります。

処置時の注意事項は

  1. 帰宅時、まだ少し眠気が残る場合がありますので自動車や自転車の来院は避けて下さい。
  2. 帰宅後も再び眠気が出る事がありますので、その日は無理をせず、お休み下さい。
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