矯正歯科

矯正歯科治療は、歯並びを美しくするだけのものではありません。当院では噛み合わせを整え、健康な口腔内環境を作るための治療を行っています。なお、当院の矯正治療は月に2回、神戸の元町で「おおさこ矯正歯科医院」を開業する矯正専門医・大迫淳先生にお願いしています。

矯正歯科

矯正歯科治療は、歯並びの乱れを整えて、正しい噛み合わせにする治療です。しかし、ただ歯並びの見た目を美しくする治療だと思われている方も、中にはいらっしゃるようです。

噛み合わせが正しくなければ、しっかりと食べ物を咀しゃくすることができません。そのため内臓に負担がかかったり、成長期のお子さまの場合は発育不良に陥ったりする可能性もあります。ほかにも、発音が乱れる、あごの発達が遅れる、全身の骨格に歪みが起こるといった弊害が生じることがあります。

院長が信頼をおく矯正専門医が担当します

矯正専門医当院では月に2回(隔週)、木曜の午後に矯正治療の診療日を設けています。治療を担当するのは、神戸・元町で開業している矯正専門医・大迫淳先生です。

当院の院長と大迫先生は高校時代の同級生であり、当時から医療のことについて熱く語り合う仲でした。また、30年来の友人というだけでなく、院長は大迫先生の矯正専門医としての技術力に全幅の信頼を寄せております。専門的な知識と豊富な経験から、正しい噛み合わせとなる自然な歯並びを作る治療をご提供します。


矯正日の来院が難しい患者さまへ
大迫先生が当院で治療するのは、月に2回だけです。そのため、治療の日程が調整できない場合は、元町にある「おおさこ矯正歯科医院」で治療を受けることも可能です。ご希望があればお気軽にご相談ください。

矯正専門医・大迫淳先生の紹介
●経 歴
1981年 私立滝川高等学校卒業
1987年 朝日大学歯学部(岐阜歯科大学)卒業
1988年 臨床研修歯科医修了
1992年 朝日大学大学院研究科修了(歯学博士)
1997年 おおさこ矯正歯科医院 開業

●非常勤 矯正専門医院
・1991年~現在 浅井矯正歯科 (岐阜市) 
(院長:浅井保彦 日本臨床矯正歯科医会会長 
 日本矯正歯科学会認定医、指導医、専門医...etc.) 

・1993年~現在 凌雲堂矯正歯科 (浜松市)
(院長:鈴木善雄 朝日大学歯学部客員教授 
 日本矯正歯科学会認定医、指導医)

小児矯正

小児矯正小児矯正は、永久歯が生え揃うまでと、永久歯が生え揃ってからの2段階に分けて行っています。永久歯が生え揃うまでの第1段階では、すべての歯が並ぶだけのスペースを作るため、あごの発育を促す治療を行います。

永久歯が生え揃ってからの第2段階では、成人矯正と同じく歯列を整える治療を行います。第1段階の治療のみで、第2段階を行わなくて済むくらい歯並びが整ってしまうこともあります。第1段階の治療がしっかりできていると、抜歯することなく矯正治療ができます。

矯正を始める時期については、お子さまの成長度合いによって異なるので、一概には言えません。大体の目安として、第1段階は6歳臼歯や前歯の永久歯が生え始める時期、第2段階は永久歯がすべて生え揃った中学生以降です。お子さまの歯並びで気になる部分がありましたら、お気軽にご相談ください。

成人矯正

成人矯正矯正を始めるのに適した時期はありません。歯並びが気になったときが矯正治療に適した時期です。成人矯正では、患者さまのご希望に合わせて部分矯正なども行っております。

成人矯正では、場合によって抜歯が必要となるケースもあります。抜歯後は自然な形態になるよう、コラーゲンの注入なども行っております。

当院では、矯正治療で作ったスペースにインプラント義歯を入れるといった治療も行っています。お口の中を総合的に見ることで、患者さまに最適な矯正治療をご提案しています。歯並びで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

症例:矯正+インプラント治療

当院で使用する主な矯正装置

当院では患者さまのご希望に合わせて、治療方法のご提案を行っております。そのため、さまざまな矯正装置を採用しています。その一部をご紹介します。

床矯正当院で使用する主な矯正装置
すべての歯が並ぶためのスペースを確保する目的で、あごを広げる装置です。自分で取り外しができることが特徴で、自宅にいるときや寝ている時間のみの装着でも効果があり、あごの正常な成長が促進されます。お子さまの第1次矯正に使用します。

取り外しができるため、歯みがきなどの毎日のケアが楽にでき、お口の中を清潔に保つことができます。また、矯正であごが広がるので、抜歯をせずに矯正できます。

<床矯正の特徴>
・抜歯をせずに矯正できる
・取り外しができるので衛生的
・あごの機能を整える訓練になる

マウスピース当院で使用する主な矯正装置
歯にはめる透明なマウスピースを使った歯列矯正です。マウスピースは2週間ごとに作り直し、少しずつ歯を動かしていきます。

装置自体が透明で目立たないことに加えて、取り外しができるので、矯正治療をしていることを気付かれることがありません。また、食事や歯みがきなども、装置を取り外して普段どおりに行うことができます。

<マウスピースの特徴>
・透明なので装着していても目立たない
・取り外しができるので衛生的
・食事に支障がでない
・症状によって、適応しない場合がある

ワイヤー矯正当院で使用する主な矯正装置
矯正治療といった場合、多くの人が思い描く一般的な装置です。歯の表面にブラケットと呼ばれるパーツを取り付け、そこにワイヤーを通すことで歯を動かしていきます。

最近ではセラミック製の白いブラケットや透明のワイヤーなど、見た目があまり目立たないタイプもあります。しかし取り外しができないため、気を付けてケアしていないと食べ物のカスなどの汚れが溜まりやすいという欠点があります。

<ワイヤー矯正の特徴>
・マウスピースに比べて、治療期間が短縮できる
・通院回数が少なくて済む
・汚れが付きやすく、虫歯になりやすい

まずは、お悩みをご相談ください

「入れ歯の調子がよくない」「歯ぐきの腫れや口臭が気になっている」など、お口の悩みはありませんか?治療に関する疑問・不安、治療内容について、まずはお気軽にご相談ください。