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2020年12月18日

こんにちは。
加古川市の歯科医院、ないとう歯科クリニックのスタッフです。

新型コロナウイルス対策で、「手洗い」「うがい」「手指消毒」「マスクの着用」を感染予防として推奨されていますが、最近、「口腔ケアや舌磨き」で新型コロナウイルスの重症化リスクを下げることができるという提言がなされています。

ウイルスは粘膜感染なので、口から胃に行くというより口腔粘膜・咽頭粘膜から、体内に侵入します。
舌の汚れは舌苔と呼ばれます。舌の表面には舌乳頭(ぜつにゅうとう)という細かい突起がたくさんあり、この中に食べかすや口の中ではがれた粘膜がたまり、細菌のすみ家になっています。「舌磨き」することで、口の細菌数を減らす事ができます。
そのため、舌清掃を行い、口腔内の細菌数を減らすことでウイルスの感染リスクを減らすことができます。

舌はとてもデリケートな柔らかい組織ですので、傷つけることなく、優しくクリーニングすることが非常に重要です。
保湿剤を併用し、舌磨き専用の舌クリーナーで1日1回(週2~3回で十分)清掃することが望ましいです。

舌磨きの方法

① 舌苔がついている部分に舌クリーナーがきちんと当たるよう、舌清掃は鏡を見ながら行いましょう。

② 舌クリーナーを舌の「奥から手前」に動かします。ブラシを手前から奥に動かしたり、前後に往復させたりするのはやめましょう。舌苔中の細菌をのどの奥へ送り込んでしまう危険があります。舌はとてもデリケートな柔らかい組織です。舌の粘膜や味を感じる味蕾(みらい)をゴシゴシと強い力でこすると傷つきますので、軽い力で行いましょう。

また、電動歯ブラシの「ソニッケアー」の「舌磨きブラシ」もおすすめです。
「舌磨きブラシ」の200 個以上のミクロの凹凸が舌の汚れをやさしく除去します。舌を傷つけることなく汚れを浮き上がらせます。

気になる方はスタッフへお声かけください。

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医療法人内藤会 ないとう歯科クリニック 理事長/院長 内藤 勲

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