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2021年8月30日

こんにちは。
加古川のないとう歯科クリニックのスタッフです。 皆さんがお使いの歯ブラシはどのような歯ブラシですか。最近は市販でもたくさんの種類があり、歯ブラシを選ぶのに迷いますよね。先日、ライオンの方に院内講習をして頂き学んだ事を踏まえてお伝えしたいと思います。

毛先の形状
・テーパード毛(極細毛)...(システマAX、genki)
歯肉腫脹の方や出血しやすい方、歯周病ケアにおすすめ。
毛先が細く加工されたもの。歯と歯の間や歯周ポケットの入口に毛先が届きやすいです。
毛先が細い為、歯肉に毛先が優しくあたる形状です。
・ラウンド毛...(マキシマ、グラッポ)
健康な歯茎、歯垢が落ちにくい方におすすめ。
毛先が丸く加工されているもの。歯垢を効率よく除去できる形状です。

毛のかたさ
・かため
歯垢を落とす力はありますが、硬いため力が加わりやすく歯肉や歯質を傷つけることもあります。手に力が入りにくい方や、筋力が低下した方に使用してもらうこともあります。
・ふつう
口の中に問題がなければ、ふつうがおすすめ。
・やわらかめ
歯肉の腫れや出血などがある方におすすめ。
しかし、汚れを落とす力は弱いので丁寧に磨く必要があります。

ヘッドの大きさ
・幅広ヘッド...(グラッポ、genki)
歯肉が下がり歯の根が見えて来ている方など、歯垢が上手く落ちにくい方におすすめ。
大きめは、接触面積が広いため効率的に磨けますが、奥歯などの細かいところには少々届きづらいです。
・スリムヘッド...(マキシマ)
お口の小さい方や親知らずがある方におすすめ。
スリムヘッドは奥までしっかり磨けますが、接触面積が狭いため、丁寧に磨く必要があります。
・2列ブラシ
頬粘膜と歯の隙間が狭く、ブラシが入りにくい方におすすめ。

タフトブラシ
歯列不正や親知らずなど通常の歯ブラシでは届かないポイントを磨けます。

毎日行う歯磨きなので、お口の状態・生活に合った歯ブラシを選択することが大切です。また、歯ブラシのみでは歯と歯の間の歯垢は落としきれません。歯間ブラシやデンタルフロスの併用も必要です。
ないとう歯科では患者様一人一人に合った歯ブラシ選びをご提案します。お気軽にスタッフまでご相談ください。

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医療法人内藤会 ないとう歯科クリニック 理事長/院長 内藤 勲

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