歯ブラシのご紹介
加古川の歯医者ないとう歯科クリニックの衛生士です。
今回はお勧めの歯ブラシを紹介します。
歯を失う年齢は臼歯部が一番早く(平均喪失年齢約50~60歳)年齢とともに大臼歯部のケアがより大切になります。
臼歯まで無理なく届く先端厚2.6mmの超薄型ヘッド、ロング&スリムネックがお勧めです!舌や頬があり狭い部位でも隅々まで到達します。
・歯面への高いプラークコントロール性
・歯肉を痛めにくく、しっかりブラッシングが可能
毛先を丸めたラウンド加工毛 マキシマ(MAXIMA)
・歯肉へのストレスが少なく、優しい磨き心地
・狭い歯間部や歯周ポケットに毛先が到達
先端部0.01mmの先端極細毛 SystemaAX
・歯面から歯頚部、歯肉まで効率よくブラッシングが可能
・コンパクトヘッド歯ブラシではうまく磨けない患者さま向け
ヘッド部の横幅を広くした幅広ヘッド genk(ゲンキ)
大きなタイプの歯ブラシもあります!
歯ブラシも日々進化しています。歯ブラシに対して聞きたいこと、ご自身に合う歯ブラシがわからない方は、加古川の歯医者ないとう歯科クリニックスタッフにお任せください。