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2021年10月22日

こんにちは。
加古川市の歯科医院、ないとう歯科クリニックのスタッフです。
10月に入り、日に日に秋が深まってきましたね。なんといっても食欲の秋!
季節の美味しいものをたくさん食べて、気温差で身体を壊さないようにしましょうね。

今回は乳児のお口のことについて少しお話します。
乳歯は個人差がありますが大体生後6~9か月頃に生えてきます。
下の前歯(乳中切歯)2本が生えてきて、そして上の前歯2本が生えてきます。
生えるときには、赤ちゃんにとってはむずがゆく、機嫌がよくなかったりすることもあると思います。そのころよく観察してみると、小さな小さな乳歯の頭がひょこっと顔を出してきます。こんにち歯!!です。生える前の笑った顔ももちろん可愛いですが、ニコッと笑った時に歯がちらっと見えてる姿も何とも言えないくらいに可愛いですね。

可愛いのでつい、、、お口にちゅう~~としたい気持ちもわかりますが
ちょっと待ってください!!!
実は生まれたとき、歯がない状態では虫歯菌はお口の中にとどまることができません。
しかし歯が生えてきたときには、とどまろうとします。
その虫歯菌はどこから来るのでしょう。。
実はお母さんやお父さんなど身近な人からうつることが多いのです。
先ほどの、ちゅうをしたときの唾液や、離乳食がはじまってからのスプーンやフォークなどの共有によって虫歯菌が子供にうつってしまうのです。

ですからご飯のときのスプーンなどの共有はしないように注意し、
親が噛んだものをあげたりせず、ちゅうもできればほっぺで、そしてお母さんお父さんのお口の中の菌も出来るだけ減らしておくことも大切ですね。お母さんやお父さんが気を付けていても、おじいちゃんやおばあちゃんもお孫さんが可愛いがゆえに、ついそのまま「あーーん」とあげてしまいがちですので、おじいちゃんやおばあちゃんにも知っておいてもらえるといいですね。

家族みんなで少し気を付けて、子供の歯をやっかいな虫歯菌から守りましょう!!

医療法人内藤会 ないとう歯科クリニック 理事長/院長 内藤 勲

医療法人内藤会 ないとう歯科クリニック
http://www.naito-dc.com/
理事長/院長 内藤 勲

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